大学生になられた君に
鯖江市・越前市のみなさん、こんにちは。
早稲田育英ゼミナール 鯖江教室です。
今春から大学生になられたみなさん、おめでとうございます。
長い長い受験、お疲れさまでした。志望校に合格された生徒さんも、残念ながら滑り止め校に進むことに
なった生徒さんも、最後まで自分の志望校にこだわり、チャレンジされてきたことを早稲育鯖江は誇りに
思います。高校3年間で得た経験は、長い人生の中で必ず活かされます。皆さんは、他塾の生徒さんとは
決定的な違いがあります。それは、受験のためだけやテストの為だけで勉学に励んできたわけでは
ありません。
勉強する「本質」というもの、公式や定義の本質、自らが考えだし考察し、しかも検証するという一連の
「学問」の基礎を学んでこられました。単なる解答の方法や正解に至ればよいという考えで、
学習してきたのではありません。すべては、社会人、いや一生涯役に立つ「学ぶことの楽しさ」や
「人生の糧」となる学習をしてきたのです。それを、皆さんの誇りにしていただければ幸いです。
最後に、大学生になられた皆さんに、4年間、あるいは院生も含めてやるべきことを列挙いたします。
これが「早稲育鯖江」から最後にみなさんにお伝えしたいことで、是非実行していただきたいことです。
①読みまくること。
「岩波文庫」「岩波新書」「講談社学術文庫」「講談社新書」のシリーズは、最低読破してください。
「人類の文化と歴史」が理解できます。そうすれば、これまでに培ってきた「本質を見抜く力」を確かな
ものにすることができるはずです。「人類の文化と歴史」を理解すること、つまりそれは事物を
客観的に 捉えることに繋がります。
年間300冊、4年間で1000冊以上(上記シリーズ+専門書含め)は最低読んでください。
そうすれば、あらゆる分野に精通することができます。皆さんがこれから行う研究活動で、
研究テーマを決めていきますが、自身の研究テーマを掘り下げるためには、基礎工事が必要です。
その基礎工事こそが上記に記載した「教養書」になります。この基礎工事(土台)がしっかり
していないとすぐに崩れさってしまい、掘り下げることができなくなります。
②書きまくること。
「学問」の探求の中で、知りえたこと、考えたことは積極的に論文として書き残してください。
更に、書いた論文は担当教官や専門の教官に読んでいただき、論文の書き方、あるいは研究の
方法論など指南してもらうとよいでしょう。あくまでもコピペはしないこと。
いづれ、「卒論」を書くことになります。卒論のテーマ(研究テーマ)を考えながら、論文を
書く練習をするとよいでしょう。
③話しまくること。
これは、多くの教官や学友と議論を闘わせ、自分の考えを表現することの訓練です。また、自分とは
異なる考え方や見方を学ぶことはとても大切なことです。さらに、学外の教官や学友とも議論できる
環境を自ら創りだすことです。
④聴きまくること。
たくさんの人の話を聴くことは大切です。講演会には積極的に参加することです。たとえ、関心のない
分野であっても、将来役に立たないとは限りません。学内・学外にかかわらず、いろいろな専門家の
講演会等に参加するのもよいでしょう。
⑤視まくること。
何事にも、表裏があります。本質は何なのか、本物はどれなのか、見極めることが大切です。
論文を読んでいて、引用文が記載されていれば、引用されている元本を必ず読むことが大切です。
どんなに偉い先生が書かれている論文であろうと、正しく引用されているのか、チェックしなければ
なりません。必ず疑いを持って接することで、本質を見抜く力をつけていってください。
以上が、学生時代に励んでいただきたいことです。みなさんは、これまでの「学習」の世界から
「学問」の世界に入っていきます。「学習」と「学問」は勉強の質が全く異なります。「学習」は、
自分のためだけの勉強でしたが、「学問」は、社会のための勉強になります。
それだけ、「学問」の世界に身を置くものは責任があるということを考えておく必要があるのです。
次の目標に向けて、全力です。
入学式も終わり、一人暮らしが始まりますが、くれぐれも健康には留意され、
充実した大学生活を送ってほしいと願っています。
A Winner Never Quits !
※新年度入会キャンペーン実施中です!
【無料体験授業・新規入会のお問い合わせはこちら】
TEL: 0778-51-7610
Mail:sabae@waseiku.com
〒916-0046
鯖江市横江町1-7-26
【HP】
http://waseikusabae.com/
授業・自習を集中し、学習ができる環境の教室です!!
教室見学・勉強についての些細な相談など、お気軽にお問い合わせください。
一緒に勉強を頑張ってみませんか?
皆様のお越しをお待ちしております!!

